常々、「かわいいなぁ~♪」と思っている女子大生、Yちゃん。
少しMっ気がある二十歳の甘えん坊さんだ。
彼女には現在付き合っている彼氏がいる。
ま、そんな彼氏のことはどうでもいい。
いてもいなくても私には関係ないことだ。
問題なのはその彼氏より私の方が甘えられるということだろう。
それと罪深きM気質。
先日、たまたま彼女ともう一人の女の子と3人で飲みに行った。
何だか話したいことがあったようだ。
多感な年頃、恋も悩みもたくさんあるだろう。
気負いせず、聞いてあげよう・・・
と、はじめは下心もなく純粋にそんな気持ちだった。
でもね、何そのそそるピンクのひらひらスカートは。
捲ってくれって言ってるようにしか思えないよ。
「違うもん。 そんなことないもん。」
と否定したって遅いよ。 もう狙われてるんだから!!
んんっ? どうしたんだろう?
私の右腕にクネクネ纏わりつていて、隙を露にする。
生足、脇腹、胸、唇。
「うぅ~ん・・・どうしてやろう・・・」
彼女が近づいてくるたびに何かを企んでしまうよぉ~。
縄がとても似合いそうな体付き、泣かされてるところが目の浮かぶよ。
痛いこと、残虐的なことはイヤかもしれないけど、精神的に追い詰めたら簡単に
涙を見せてくれそうだ。
でも、ここは居酒屋。 それに道具は何も用意してない。
本当の目的は彼女の話を聞いてあげること。
なんて悪条件なんだ。
いい感じにお酒も入って、私の腕を放さずにいる彼女にチョッカイを
出してみた。
ひらひらしたピンクのスカートをちょっと捲ってみた・・・
当然恥ずかしそうに嫌がった。
手でスカートを押さえて「やめてっ」て仕草が何とも可愛らしい。
その可愛い仕草が見たくて、何度か繰り返した。
飽きないけど、隙だらけの状態を見逃すわけがない。
下半身の次は上半身。
両手で私の右腕に纏わりついてよっかかってると脇腹が露になってしまう。
そんなことにはちっとも気付いてない様子。
すかさず脇腹を人差し指でなぞってみた。
これまたいい反応をしてくれた。
「はいはい、くすぐったいのねぇ♪」
そんなに身を捩って抵抗しててもまだ隙だらけだよ。
また同じ体勢をするんだから。
そんなにくすぐってほしの?って私に思われたって仕方ないよ。
次はストッキング越しに膝をくすぐってみたら、これまた喜んでいるように見えたけど嫌がってた。
ちょっと酔いが回ってきたのか、その場でストッキングを脱ぎ始めた。
さっきまで恥ずかしがってくせに、いきなりそんな行動をするとは・・・
随分と大胆になってきたんじゃない?
『チューする?』
『恥ずかしいから・・・』
って恥ずかしくなかったらいいのかぁ?
私のこと大好きってさっき言ってたもんね♪
しょうがないからここでは勘弁してやろう。
若い女の子を前にオヤジ化してる私。
私からちょっと離れた隙を見て、彼女のおっぱいを
ワシワシと揉んでみた。
とてもやわらかくて気持ちいいーっ!!
口では「止めてーっ」と言いながら身体は無抵抗。
すると『我慢できなくなっちゃうから・・・』なんて可愛いセリフを吐く。
そんなこと言われたら「我慢しなくていいよぉ~」となってしまうではないかーっ!!
で、一体何が我慢できなくなくなってしまうのだろう?
ま、とりあえずもう一杯飲もう。
メロンのワインだって。 甘くて飲みやすそうだよ。
なんにそんなに進んでないね。 Yちゃん、酔っ払っちゃたかな?
私は全然シラフなんだけど、Yちゃんを苛めるボルテージは上がってきてるよ。
私の腕に纏わりついてるYちゃんの腕は、何気なく私の胸に当たっている。
普段は恥ずかしがって私の胸には触れることすらできないのにね。
それを指摘したら慌てて腕を離したけど、また絡めてくる。
『そんなに私のおっぱいに触りたいの?』
恥ずかしがって腕を離そうとするが、脇でYちゃんの腕を挟んで引き抜けないようにした。
『私のおっぱい触って恥ずかしくないの?』
恥ずかしそうにちょっと困った顔をする。
腕を離し、「触っていいよ♪」と言うと手を少し伸ばしたが
『恥ずかしくてできな~いぃ。』と言いながら私の胸を見てる。
ちょっと近づいて、またキスを迫ってみた。
壁際に追い詰められても『恥ずかしいからぁ』と抵抗をしてるけど、本気で嫌がってないじゃーん。
マジ、うずうずして来たよぉ。
ま、私も大人だから欲望任せな行動はしません。
こんな私でも理性ってもんは欠片ほど持ち合わせています。
『今度、私の前で酔った時はキスするからねぇ』と心の中で
つぶやきながら、許してあげました。
この間、もう一人の女の子はアルコールが回ってしまったようで、爆睡しておりました。
まだ若干幼さを持つこの彼女はパパが心配してお迎えにきて、その後宴は終了しました。
が、店をあとにし夜風をあたりながら別れようとした午前3時前。
Yちゃんから『ほっぺにチューして♪』と言う発言がっ!!
「ほっぺかよぉ~」と思いながらやわらかい彼女のほっぺにキスしてあげました。
さっきまで恥ずかしがってたくせに、なんなのその満面の笑みは?
ギューッてしたくなっちゃうじゃ~ん。
「また今度ね♪」とお互い名残惜しそうに、私はタクシーに乗り、彼女は彼氏の家へと向かいました。
少しMっ気がある二十歳の甘えん坊さんだ。
彼女には現在付き合っている彼氏がいる。
ま、そんな彼氏のことはどうでもいい。
いてもいなくても私には関係ないことだ。
問題なのはその彼氏より私の方が甘えられるということだろう。
それと罪深きM気質。
先日、たまたま彼女ともう一人の女の子と3人で飲みに行った。
何だか話したいことがあったようだ。
多感な年頃、恋も悩みもたくさんあるだろう。
気負いせず、聞いてあげよう・・・
と、はじめは下心もなく純粋にそんな気持ちだった。
でもね、何そのそそるピンクのひらひらスカートは。
捲ってくれって言ってるようにしか思えないよ。
「違うもん。 そんなことないもん。」
と否定したって遅いよ。 もう狙われてるんだから!!
んんっ? どうしたんだろう?
私の右腕にクネクネ纏わりつていて、隙を露にする。
生足、脇腹、胸、唇。
「うぅ~ん・・・どうしてやろう・・・」
彼女が近づいてくるたびに何かを企んでしまうよぉ~。
縄がとても似合いそうな体付き、泣かされてるところが目の浮かぶよ。
痛いこと、残虐的なことはイヤかもしれないけど、精神的に追い詰めたら簡単に
涙を見せてくれそうだ。
でも、ここは居酒屋。 それに道具は何も用意してない。
本当の目的は彼女の話を聞いてあげること。
なんて悪条件なんだ。
いい感じにお酒も入って、私の腕を放さずにいる彼女にチョッカイを
出してみた。
ひらひらしたピンクのスカートをちょっと捲ってみた・・・
当然恥ずかしそうに嫌がった。
手でスカートを押さえて「やめてっ」て仕草が何とも可愛らしい。
その可愛い仕草が見たくて、何度か繰り返した。
飽きないけど、隙だらけの状態を見逃すわけがない。
下半身の次は上半身。
両手で私の右腕に纏わりついてよっかかってると脇腹が露になってしまう。
そんなことにはちっとも気付いてない様子。
すかさず脇腹を人差し指でなぞってみた。
これまたいい反応をしてくれた。
「はいはい、くすぐったいのねぇ♪」
そんなに身を捩って抵抗しててもまだ隙だらけだよ。
また同じ体勢をするんだから。
そんなにくすぐってほしの?って私に思われたって仕方ないよ。
次はストッキング越しに膝をくすぐってみたら、これまた喜んでいるように見えたけど嫌がってた。
ちょっと酔いが回ってきたのか、その場でストッキングを脱ぎ始めた。
さっきまで恥ずかしがってくせに、いきなりそんな行動をするとは・・・
随分と大胆になってきたんじゃない?
『チューする?』
『恥ずかしいから・・・』
って恥ずかしくなかったらいいのかぁ?
私のこと大好きってさっき言ってたもんね♪
しょうがないからここでは勘弁してやろう。
若い女の子を前にオヤジ化してる私。
私からちょっと離れた隙を見て、彼女のおっぱいを
ワシワシと揉んでみた。
とてもやわらかくて気持ちいいーっ!!
口では「止めてーっ」と言いながら身体は無抵抗。
すると『我慢できなくなっちゃうから・・・』なんて可愛いセリフを吐く。
そんなこと言われたら「我慢しなくていいよぉ~」となってしまうではないかーっ!!
で、一体何が我慢できなくなくなってしまうのだろう?
ま、とりあえずもう一杯飲もう。
メロンのワインだって。 甘くて飲みやすそうだよ。
なんにそんなに進んでないね。 Yちゃん、酔っ払っちゃたかな?
私は全然シラフなんだけど、Yちゃんを苛めるボルテージは上がってきてるよ。
私の腕に纏わりついてるYちゃんの腕は、何気なく私の胸に当たっている。
普段は恥ずかしがって私の胸には触れることすらできないのにね。
それを指摘したら慌てて腕を離したけど、また絡めてくる。
『そんなに私のおっぱいに触りたいの?』
恥ずかしがって腕を離そうとするが、脇でYちゃんの腕を挟んで引き抜けないようにした。
『私のおっぱい触って恥ずかしくないの?』
恥ずかしそうにちょっと困った顔をする。
腕を離し、「触っていいよ♪」と言うと手を少し伸ばしたが
『恥ずかしくてできな~いぃ。』と言いながら私の胸を見てる。
ちょっと近づいて、またキスを迫ってみた。
壁際に追い詰められても『恥ずかしいからぁ』と抵抗をしてるけど、本気で嫌がってないじゃーん。
マジ、うずうずして来たよぉ。
ま、私も大人だから欲望任せな行動はしません。
こんな私でも理性ってもんは欠片ほど持ち合わせています。
『今度、私の前で酔った時はキスするからねぇ』と心の中で
つぶやきながら、許してあげました。
この間、もう一人の女の子はアルコールが回ってしまったようで、爆睡しておりました。
まだ若干幼さを持つこの彼女はパパが心配してお迎えにきて、その後宴は終了しました。
が、店をあとにし夜風をあたりながら別れようとした午前3時前。
Yちゃんから『ほっぺにチューして♪』と言う発言がっ!!
「ほっぺかよぉ~」と思いながらやわらかい彼女のほっぺにキスしてあげました。
さっきまで恥ずかしがってたくせに、なんなのその満面の笑みは?
ギューッてしたくなっちゃうじゃ~ん。
「また今度ね♪」とお互い名残惜しそうに、私はタクシーに乗り、彼女は彼氏の家へと向かいました。
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