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Vanilla Beans
ディープなSMの世界からアホな日常まで、想いのまま綴る
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手術
7月7日のSHERBETS ツアーファイナル参戦の後、左足首の手術をしたいなぁ~と。

病名は『骨軟骨種』
(興味のある方は調べてみて)

都合良く日程が合うかどうかわかんないけど、
術後2~3日で退院できるっぽい。

普通ならできないところに骨ができちゃって、そいつを削ってしまえば痛みはなくなるとのこと。

オペ室にケータイ持ち込みはたぶんダメだろうけど、半身麻酔だったら動画撮りてぇー!!
明けましておめでとうございます
年末に不幸があり、今ごろ新年のご挨拶となってしまいました。

新年早々、寒い日が続きましたが、
皆さん風邪などひかれてませんか?
インフルエンザも流行ってるようで、外出がチョット恐いです。

私は先月から約一カ月風邪をひいたままですが、12月11日にはゼナFⅡを飲んでLIVE参戦して参りました。

お薬飲んでも、お医者さんに通っても、
すっげーゆっくりとしか良くならないので、
タチ悪いです(;´༎ຶД༎ຶ`)

あと1か月半~2か月ぐらいで、お薬の調整が終わると思うので、その頃には、ガッツリ系のSMを再開しようかと企んでおります。

また近くになりましたら、こちらでお知らせしますね。
トンネル。
暗く先の見えない長いトンネルに迷い込んでしまった。
出口の小さな光さえ見えず、手を伸ばしても壁面には届かず、
壁づたいに前へ進むこともできない。


どうにかしようと今できることを試みてみる。
でも現状は何も変わらない。
どうやらとんでもないところに迷い込んでしまったらしい。

急にどうしちゃったんだろう?
月経前症候群かと思ってたら、生理が終わっても苛つきはなくなったが、
過食、鬱気分、無気力、自殺願望、行動化願望は増していった。
これは明らかにおかしい。

ついこの前まですこぶる調子良かったじゃん。
原因がわからない。 思い当たることが何一つない。

だんだん何もできなくなっていく感じが自分でも実感できた。
これはいけないとわかっていても、自分ではもうコントロール不可能になってる。

悪循環のループがエンドレスに続く。

普段ならは3日も続けば自然と治ってたのに、2週間以上続くとまた病気が
悪くなったのかと思ってしまいそれがストレスになってしまう。

折角順調に良くなってきたのに、もう悪くなりたくないし、悪くなったと認めたくない。


やっと出口が見えてきた。
あと何歩か歩いたら、迷い込んだトンネルから出られそうだ。
あと何歩かわからないけど、今は少しづつ前に進んでいる。
Yちゃん
常々、「かわいいなぁ~♪」と思っている女子大生、Yちゃん。
少しMっ気がある二十歳の甘えん坊さんだ。
彼女には現在付き合っている彼氏がいる。
ま、そんな彼氏のことはどうでもいい。
いてもいなくても私には関係ないことだ。


問題なのはその彼氏より私の方が甘えられるということだろう。
それと罪深きM気質。


先日、たまたま彼女ともう一人の女の子と3人で飲みに行った。
何だか話したいことがあったようだ。
多感な年頃、恋も悩みもたくさんあるだろう。
気負いせず、聞いてあげよう・・・
と、はじめは下心もなく純粋にそんな気持ちだった。


でもね、何そのそそるピンクのひらひらスカートは。
捲ってくれって言ってるようにしか思えないよ。
「違うもん。 そんなことないもん。」
と否定したって遅いよ。 もう狙われてるんだから!!

んんっ? どうしたんだろう?
私の右腕にクネクネ纏わりつていて、隙を露にする。
生足、脇腹、胸、唇。
「うぅ~ん・・・どうしてやろう・・・」
彼女が近づいてくるたびに何かを企んでしまうよぉ~。


縄がとても似合いそうな体付き、泣かされてるところが目の浮かぶよ。
痛いこと、残虐的なことはイヤかもしれないけど、精神的に追い詰めたら簡単に
涙を見せてくれそうだ。


でも、ここは居酒屋。 それに道具は何も用意してない。
本当の目的は彼女の話を聞いてあげること。
なんて悪条件なんだ。


いい感じにお酒も入って、私の腕を放さずにいる彼女にチョッカイを
出してみた。

ひらひらしたピンクのスカートをちょっと捲ってみた・・・
当然恥ずかしそうに嫌がった。
手でスカートを押さえて「やめてっ」て仕草が何とも可愛らしい。
その可愛い仕草が見たくて、何度か繰り返した。
飽きないけど、隙だらけの状態を見逃すわけがない。

下半身の次は上半身。
両手で私の右腕に纏わりついてよっかかってると脇腹が露になってしまう。
そんなことにはちっとも気付いてない様子。
すかさず脇腹を人差し指でなぞってみた。
これまたいい反応をしてくれた。
「はいはい、くすぐったいのねぇ♪」
そんなに身を捩って抵抗しててもまだ隙だらけだよ。
また同じ体勢をするんだから。

そんなにくすぐってほしの?って私に思われたって仕方ないよ。
次はストッキング越しに膝をくすぐってみたら、これまた喜んでいるように見えたけど嫌がってた。


ちょっと酔いが回ってきたのか、その場でストッキングを脱ぎ始めた。
さっきまで恥ずかしがってくせに、いきなりそんな行動をするとは・・・
随分と大胆になってきたんじゃない?


『チューする?』
『恥ずかしいから・・・』

って恥ずかしくなかったらいいのかぁ?
私のこと大好きってさっき言ってたもんね♪
しょうがないからここでは勘弁してやろう。

若い女の子を前にオヤジ化してる私。


私からちょっと離れた隙を見て、彼女のおっぱいを
ワシワシと揉んでみた。
とてもやわらかくて気持ちいいーっ!!
口では「止めてーっ」と言いながら身体は無抵抗。
すると『我慢できなくなっちゃうから・・・』なんて可愛いセリフを吐く。
そんなこと言われたら「我慢しなくていいよぉ~」となってしまうではないかーっ!!

で、一体何が我慢できなくなくなってしまうのだろう?


ま、とりあえずもう一杯飲もう。
メロンのワインだって。 甘くて飲みやすそうだよ。
なんにそんなに進んでないね。 Yちゃん、酔っ払っちゃたかな?
私は全然シラフなんだけど、Yちゃんを苛めるボルテージは上がってきてるよ。


私の腕に纏わりついてるYちゃんの腕は、何気なく私の胸に当たっている。
普段は恥ずかしがって私の胸には触れることすらできないのにね。
それを指摘したら慌てて腕を離したけど、また絡めてくる。

『そんなに私のおっぱいに触りたいの?』

恥ずかしがって腕を離そうとするが、脇でYちゃんの腕を挟んで引き抜けないようにした。

『私のおっぱい触って恥ずかしくないの?』

恥ずかしそうにちょっと困った顔をする。
腕を離し、「触っていいよ♪」と言うと手を少し伸ばしたが
『恥ずかしくてできな~いぃ。』と言いながら私の胸を見てる。


ちょっと近づいて、またキスを迫ってみた。
壁際に追い詰められても『恥ずかしいからぁ』と抵抗をしてるけど、本気で嫌がってないじゃーん。
マジ、うずうずして来たよぉ。
ま、私も大人だから欲望任せな行動はしません。
こんな私でも理性ってもんは欠片ほど持ち合わせています。

『今度、私の前で酔った時はキスするからねぇ』と心の中で
つぶやきながら、許してあげました。


この間、もう一人の女の子はアルコールが回ってしまったようで、爆睡しておりました。
まだ若干幼さを持つこの彼女はパパが心配してお迎えにきて、その後宴は終了しました。

が、店をあとにし夜風をあたりながら別れようとした午前3時前。
Yちゃんから『ほっぺにチューして♪』と言う発言がっ!!
「ほっぺかよぉ~」と思いながらやわらかい彼女のほっぺにキスしてあげました。

さっきまで恥ずかしがってたくせに、なんなのその満面の笑みは?
ギューッてしたくなっちゃうじゃ~ん。

「また今度ね♪」とお互い名残惜しそうに、私はタクシーに乗り、彼女は彼氏の家へと向かいました。
すっっっげぇ、ビミョゥ~
昨日から患ってしまった 鼻風邪
喉もちょっと痛いんだけど
鼻水、鼻づまりがとにかく酷い!!!

下向けばちょろっと鼻水が垂れてきては
鼻かんで、しゃべれば鼻声。

こんな声じゃ言葉責めなんてできましぇ~ん

で、さっそく薬局にお薬を買いに行きました。
そしたら、くじ引きさせてくれたんですねぇ (^^
くじ引きぐらいで浮かれちゃうほど子供じゃありません。
が、前の人が”残念賞”を引いたのを目撃したら
  「それだけは引きたくないなぁ。」
と心の中でつぶやく自分がいました。


よく見ると、レジの奥には特賞の文字が・・・
視力があんまり良くない花城は
それだけ確認できました。
特賞の文字の前には

見たことも、飲んだこともない
     飲み物!!

がたくさん並んでました。

   「特賞であれかよっっ!」

それで他の賞は一体どんなんだ?
期待せず、鼻をすすりながら、促されるまま
くじを引きました。


   「3等でーすっ!!」


え、マジッ!!! ラッキィーー!!
結構いいんじゃな~~いっ。
私もクジ運あるんじゃ~ん Y(^0^)Y
3等ってことはいい物くれるんでしょ?


 「何、何、何くれるのさーっ!!」
 「じらさないで早くお出しっ!!」



で、ちょっと待ってると・・・


  「はいっ。 3等です。」


おにいさんの言葉と一緒に出されたのは、
細長~い四角い紙の箱。


「え゛っっ!!!
3等って
ラップかよぉぉ~ん!!!」



3等でラップって・・・
初めっからそんなに期待してなかったからって
そりゃねぇぜ、おにいさ~ん。
すごい賞当たったみたいに、これみよがしに
差し出すんじゃねぇーよっ!!

で、これをどうしろと?
ただ、風邪薬買いにきただけだから
そんなもん入れるカバン持って来てないぞ。
ん? 手で持って帰れと?
何だか万引きしてきた戦利品みたいで、
ちょっと恥ずかしいじゃねぇかよぉー!!

しかも、鼻垂れには使い道ないぞぉ。
どうせなら箱ティッシュの方が
ちっちゃくジャンプするぐらい嬉しかったよ。

ま、ただで物くれるしぃー、私も大人だからぁ~
営業スマイル(こんなところで使う必要はないんだが)で

「ありがとうございますぅ~ m(_ _)m」strong>
って言ったさぁ・・・
本当は全然ありがたくないんだけどさっ。


でも、ただで物貰えるってことは嬉しいことなのかなぁ?
でも、ラップはいらないしぃー・・・
でも、くれちゃったしなぁ~・・・
これって、ありがたいことなのかねぇ~・・・

    ・・・?????・・・


そんな疑問が頭の中でグ~ルグル グ~ルグル
何かすっげぇービミョウな感覚に襲われた。

そして、未だに微妙・・・