花城は愛煙家です。
セブンスターを十数年愛煙しております。
これをSMで使わない手はありませんっ!!
(別におとなしく吸ってりゃいいのに・・・)
前回は針と言うちょっと特別な道具でしたが、身近なものを道具にすることができます。
身近な物と言うと、靴べら、洗濯バサミ、綿棒、氷、電話、プリン、包帯、ガムテープ、
タバコ、硝子のコップ、鏡、ストッキング、口紅、アイスピック、等々・・・
上げるときりが無い程、様々なものが道具になっちゃうんです。
今回はその中でも、花城の一番身近なもの
“タバコ”
を使ったSMプレイでどんなことができるのかつらつら~っと書いていきまーす。
タバコひとつで本当にいろんな使い方ができちゃうんですよ~っ!!
タバコを吸ってて、近くに灰皿が無い時やあっても使いにくい灰皿の時に
“手を差し出させます。”
差し出された手の上に灰を落とします。
火種を落とさないようにすれば全く熱くなく、何か軽い物が手の上に乗っけられたか
られないかぐらいの感覚しかありません。(これ、ホント)
その後、手の乗せられた灰は灰皿に捨てるなり食べちゃうなり
(食べるのは本当は良くない)そのまま灰皿と化すなりして下さい。
でも、勝手に行動しちゃいけません。
S様の指示に従って行動してくださいね。
(これは基本中の基本!! 心得ましょう。)
タバコはいつか吸い終わるのも。 その際、消さなければなりません。
“口を開けさせましょう。”
思い切り口を開けさせると舌の真ん中が窪みます。
そこに唾液を溜めさせ、口腔内のどこかに触れないように口の中にタバコを入れます。
そのためにもMさんは、できるだけ大きく口を開けましょう。
消す時は舌に火種がつかないように、溜まった唾液にそっとタバコ触れさせます。
そうすると、あ~ら不思議なことに
タバコが唾液を吸い上げて自然と火が消えるじゃありませんかー。
火傷覚悟で大丈夫であれば、押し付けて消してもいいですけど、
これはかなり慣れた相手にしかできませんので、初心者の方はやらない方が・・・。
手を差し出して灰皿と化しているなら、そのまま使ってしまいましょう。
“手にタバコを押し付けて消してしまいましょう。”
これは完全に火傷を伴います。
受ける側はそれを覚悟で臨んで下さい。
火傷をしたら然るべき処置をしてくださいね。
そして、灰皿として役目を果たしてくれたらお礼の旨を伝えましょう。
熱いのを我慢し火傷までおっているんですから。
タバコは火の他に煙も出るので、それも活用してみましょう。
これはタバコを吸わないMさんに対してはとても効果的です。
四つん這いにさせて、
“火を点けたタバコを咥えさせます。”
四つん這いの時に顔は下を向いてしまうのもです。
そうすると煙はおのずと顔にかかり煙くて苦しくなっていきます。煙たければ顔を上げればいいのだけれど、その体勢は長時間できません。
首を鍛えて頑張ってみて下さい。
Mさんは煙たさと戦っている最中に注意しなくてはならないこと
灰を床の落とさないことです.Mたるもの、床を汚してはいけません。
タバコを咥えてる間にS様は様々な責めをしてきます。
例えば四つん這いになった背中の上に
座ったり、浣腸をしたり、鞭を打ったり・・・
それでも決して
“灰を床に落としてはなりません。”
四つん這いの格好でなくても、咥えたタバコの灰を落とすことは許されません。
もし落としてしまったらお仕置きが与えられるものと思っていましょう。
“タバコを身体に近づけましょう”
乳首やペニスや顔に火のついたタバコを近づけて、恐怖心を煽りましょう。
この時、気を付けなければならないことは、あまりに近くだと火傷をしてしまうので、
肌とタバコの距離間に注意しましょう。
一瞬肌に触れても火傷をすることはありませんが、でも熱いのは確かです。
顔面騎乗しながら乳首にタバコを近づけてみます。
息ができなくて苦しくなってくると、もがいてしまいます。
動くとタバコが肌に触れてしまいます。
苦しさの直後に熱さがきましたかぁ・・・?
それは仕方ありません。
“タバコを咥えたままの口に
キスの許しを出しましょう。”
一体どうやってキスするんでしょう?
試行錯誤しているMさんの姿を楽しみましょう。
知恵を振り絞って、頑張ればできなくもないかもしれません。
あくまで>“命令“ではなく”許し“ですから、
どう判断するかはMさんにお任せます。
これでもご褒美のつもりなんですけど、Mさん達わかってくれますか?
簡単にはこんな感じで身近なタバコを使って
プレイしてみてはいかかでしょうか?
セブンスターを十数年愛煙しております。
これをSMで使わない手はありませんっ!!
(別におとなしく吸ってりゃいいのに・・・)
前回は針と言うちょっと特別な道具でしたが、身近なものを道具にすることができます。
身近な物と言うと、靴べら、洗濯バサミ、綿棒、氷、電話、プリン、包帯、ガムテープ、
タバコ、硝子のコップ、鏡、ストッキング、口紅、アイスピック、等々・・・
上げるときりが無い程、様々なものが道具になっちゃうんです。
今回はその中でも、花城の一番身近なもの
“タバコ”
を使ったSMプレイでどんなことができるのかつらつら~っと書いていきまーす。
タバコひとつで本当にいろんな使い方ができちゃうんですよ~っ!!
タバコを吸ってて、近くに灰皿が無い時やあっても使いにくい灰皿の時に
“手を差し出させます。”
差し出された手の上に灰を落とします。
火種を落とさないようにすれば全く熱くなく、何か軽い物が手の上に乗っけられたか
られないかぐらいの感覚しかありません。(これ、ホント)
その後、手の乗せられた灰は灰皿に捨てるなり食べちゃうなり
(食べるのは本当は良くない)そのまま灰皿と化すなりして下さい。
でも、勝手に行動しちゃいけません。
S様の指示に従って行動してくださいね。
(これは基本中の基本!! 心得ましょう。)
タバコはいつか吸い終わるのも。 その際、消さなければなりません。
“口を開けさせましょう。”
思い切り口を開けさせると舌の真ん中が窪みます。
そこに唾液を溜めさせ、口腔内のどこかに触れないように口の中にタバコを入れます。
そのためにもMさんは、できるだけ大きく口を開けましょう。
消す時は舌に火種がつかないように、溜まった唾液にそっとタバコ触れさせます。
そうすると、あ~ら不思議なことに
タバコが唾液を吸い上げて自然と火が消えるじゃありませんかー。
火傷覚悟で大丈夫であれば、押し付けて消してもいいですけど、
これはかなり慣れた相手にしかできませんので、初心者の方はやらない方が・・・。
手を差し出して灰皿と化しているなら、そのまま使ってしまいましょう。
“手にタバコを押し付けて消してしまいましょう。”
これは完全に火傷を伴います。
受ける側はそれを覚悟で臨んで下さい。
火傷をしたら然るべき処置をしてくださいね。
そして、灰皿として役目を果たしてくれたらお礼の旨を伝えましょう。
熱いのを我慢し火傷までおっているんですから。
タバコは火の他に煙も出るので、それも活用してみましょう。
これはタバコを吸わないMさんに対してはとても効果的です。
四つん這いにさせて、
“火を点けたタバコを咥えさせます。”
四つん這いの時に顔は下を向いてしまうのもです。
そうすると煙はおのずと顔にかかり煙くて苦しくなっていきます。煙たければ顔を上げればいいのだけれど、その体勢は長時間できません。
首を鍛えて頑張ってみて下さい。
Mさんは煙たさと戦っている最中に注意しなくてはならないこと
灰を床の落とさないことです.Mたるもの、床を汚してはいけません。
タバコを咥えてる間にS様は様々な責めをしてきます。
例えば四つん這いになった背中の上に
座ったり、浣腸をしたり、鞭を打ったり・・・
それでも決して
“灰を床に落としてはなりません。”
四つん這いの格好でなくても、咥えたタバコの灰を落とすことは許されません。
もし落としてしまったらお仕置きが与えられるものと思っていましょう。
“タバコを身体に近づけましょう”
乳首やペニスや顔に火のついたタバコを近づけて、恐怖心を煽りましょう。
この時、気を付けなければならないことは、あまりに近くだと火傷をしてしまうので、
肌とタバコの距離間に注意しましょう。
一瞬肌に触れても火傷をすることはありませんが、でも熱いのは確かです。
顔面騎乗しながら乳首にタバコを近づけてみます。
息ができなくて苦しくなってくると、もがいてしまいます。
動くとタバコが肌に触れてしまいます。
苦しさの直後に熱さがきましたかぁ・・・?
それは仕方ありません。
“タバコを咥えたままの口に
キスの許しを出しましょう。”
一体どうやってキスするんでしょう?
試行錯誤しているMさんの姿を楽しみましょう。
知恵を振り絞って、頑張ればできなくもないかもしれません。
あくまで>“命令“ではなく”許し“ですから、
どう判断するかはMさんにお任せます。
これでもご褒美のつもりなんですけど、Mさん達わかってくれますか?
簡単にはこんな感じで身近なタバコを使って
プレイしてみてはいかかでしょうか?
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